住宅用の床暖房
暖かさを生む独得なシステム
住宅用の床暖房には、電気でフィルム状の発熱体を発熱させるものと、その他の熱源で温めたお湯を用いるものとに大別される。電気式で一般的なのは「PTC型」といわれるもので、温めた面が高温になると電気抵抗が発生して電気量を自動的にカットするタイプだ。また、深夜電力を使って樹脂や土壌に蓄熱させ、その頼射熱を利用するものもある。熱効率の面からは、ヒートポンプ(熱交換型)が注目されている。なかでも二酸化炭素を冷媒とする「エコキュート」方式が一般化してきた。根太の高さと同じ45mm厚の氷の層を温め、自然対流を起こして均一な暖かさを生む独得なシステム。いろいろな熱源が選べるのも特徴だ。
熱伝導性
40mm厚の炭化コルクを保温材に、熱源以外はすべて熱伝導性率の高い銅で構成。50℃~55℃の低温水をまわし、部屋の隅々まで敷設するため快適さが違う。リサイクル性も注目される。半導体カーボンをフィルム加工した面状発熱体の遠赤外線式床暖房。フィルムの厚さは0.25mmで施工も簡単。ベターリビング認定品。断熱材一体型の電気式床暖房。温度が上がると電気抵抗が増えて発熱量を抑え、一定の温度を保つPTCタイプ。『炎』の暖かさは、自然との対話。北欧デンマークの厳しい風土と文化が育んだ「アンデルセン・ストーブ」は、煙に含まれる不純物を再度燃焼させるクリーンバーン(CB)方式を採用し、大気を汚さないクリーンな排気と高いストーブ効率80%(デンマーク基準)を達成しました。人にも環境にもやさしい設計です。二重壁構造の対流熱式は、不燃壁工事をしなくても壁や家具等に近づけて設置できますので、お部屋のスペースを有効に使えます。伝統と気品、実用性・機能性を備え、モダン・アンティークなデザインで、インテリア性も富んでいます。
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